「将来的に」好立地という観点

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都心には数多くのオフィスや大学等があることから、そこに勤める単身者に向けたワンルームマンションの需要が高く、マンション経営をする上では大きなポイントになります。好立地のワンルームマンションであれば、長期にわたって高い入居率を保ち経営をしていくことができるでしょう。地方と比べれば地価の高い都心で物件を購入するのは大きな初期投資を伴いますが、それと引き換えに安定した経営をすることができるという安心感が持てるのです。
しかし、好立地であるか否かは時代の変遷によって変わる可能性があります。複数の路線が乗り入れている主要駅の近くであったり、新幹線や空港の駅へのアクセスが良いというような条件であれば将来にわたっても立地条件が良く、経営は安定することになるでしょう。また、大手企業のオフィスや繁華街等が近いエリアや、都心であるにもかかわらず閑静なエリアは希少価値が高く、将来的に期待できる要素となります。将来にわたって好立地であり続けると予想されるエリアを厳選することが、マンション経営を始めるときの最も大事なポイントです。