都心部の賃貸需要と供給のバランス

column21

最近では、不動産投資も珍しくないものになりました。しかし、上手くいかず、苦労している人がいるのも現状です。不動産投資のリスクを少しでも減らして、その価値を最大限に発揮させるためには、優良で収益性の高い物件を見抜き、選択する事が大切になります。特に、人口が集中し、人気のある都心部のマンションの賃貸需要は高く、そこをねらって、不動産による投資を考える人も増加傾向にあります。東京都の人口は、1997年から現在まで増加し続けていて、2030年までは、人口増加が続くと見られています。

その一方で、東京都心部のワンルームマンションは、ワンルームマンション条例というもので規制されつつあり、その影響で新規供給が難しくなってきています。そのため、現時点で存在するワンルームマンションが果たす役割は、これから、さらに大きくなると予想されます。ということは、東京都心部のワンルームマンションは、長期的に賃貸需要が落ちる可能性は低く、賃料の収入も安定すると考えられます。